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私も過去ダイエットで胸の脂肪が落ちてしまいました。でも、バストアップマッサージや筋トレなどで、巨乳と呼ばれるようになった。芸能人のように豊胸手術するのは簡単ですが、費用も痛みもない、自分で作る大きな胸って魅力的ですよ。私の美乳をキープしている方法を紹介しています。
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ぺちゃぱい卒業してセクシーボディーになったのは20歳過ぎてからでした。

小学生3年生の時に、保険の先生に呼び出されて、「男子生徒の目があるので」と言う理由で、9歳でブラをつけはじめた私。他の子より早めに胸が成長していたみたい。母親が思いもよらなかったので、特別わたし様のブラを買ってくれることもなく、母親のおさがりをつけてた。それは絶対駄目。母親は、当時痩せていてぺちゃぱい。Aカップのぺったんこのブラをつけさせられてた私は窮屈だけど、無理やりつけて登校。胸が圧迫されて、気分が悪くなることもあった。

中学生までの私は、スポーツ少女だけど、そんなにご飯は食べる子じゃなかった。で、更にガリガリに。その時もまだ母親のブラをつけさされてた。胸はぺちゃぱいに。

高校に上がって、スポーツをしなくなったのに、食べる量が一気に増えて、肥満体型。当然母親のブラが使えるわけもなく、下着屋でちゃんと測ってもらったサイズのブラをつけ始めた。胸が急に自由になった感じ。開放感でいっぱいのおっぱい。笑

高校・大学を肥満体型で過ごし、本格的に下半身ダイエットを頑張って、メリハリボディーを手に入れた。

今太っている人は、下半身ダイエットを頑張って、メリハリのあるセクシーボディーになることができる。

痩せている人は、女性ホルモンを増やして、胸を大きくしていくしかない。

大学卒業の手前で下半身ダイエットに成功した私は、胸筋鍛えて、猫背をなおし、なんとかCカップをキープ。25キロも落としたから、ガリガリになった。アメリカの大学で、次々豊胸手術を受けてくる。Cカップ(日本の)の私はやっぱり貧弱。私は大学費用は自分で働きながらで、親に1円も出してもらっていないので、豊胸手術のお金なんて出てこない。

それが良かったのかも。日本に帰ったら、久しぶりの友達が偶然にも、バストアップのサロンで働いてた。初めはさくらで行ってたけど、そのうちディスカウントではあるけど、段々と費用が払えなくなってくる。バストのサロンは、いざと言うときは必要だけど、ずっとずっと続けることは難しい。そのうち豊胸手術と同じような費用になってきます。

友達に続けたいけど、お金が続かないって正直に言った。実はこのとき既に、胸のマッサージ方法を覚えてしまっていた。

それと、まさかのバストアップサプリの存在。
胸のマッサージと猫背直し。そして、サプリをまず3ヶ月続けてください。必ず2~3カップは
最低でも大きくなります。

飲んで寝るだけ!楽々バストアップ

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